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調布の物件を売却するポイント

不動産を売却するのであれば「できるだけ高く」と考える方は多いはず。特に、地価が高いとされる調布に物件をお持ちの方はこの傾向が強いかもしれませんね。このページでは、調布の物件を高く売却するポイントを解説しています。参考にしてみてはいかがでしょうか。

調布の物件を売却する流れ

最初に物件を売却する流れを解説します。調布に限ったポイントはありませんが、全体の流れを把握するため確認しておきましょう。

1.物件の相談・査定

調布の不動産を売却するにあたり最初に行うことは、物件の価値を把握することです。物件の価値は、不動産会社に相談して査定を受けることで把握できます。お手軽な方法としてネット査定(簡易査定)を挙げられますが、この方法は公示価格などに基づき概算の査定価格を算出する方法なのであまりオススメできません。正確な価値を把握したい場合は訪問査定を受けましょう。複数社から訪問査定を受ければ物件の相場がわかります。

2.不動産会社と媒介契約の締結

物件の売却を不動産会社に任せたい場合は、不動産会社と媒介契約を結びます。媒介契約は、一般・専属・専任専属に分かれます。契約できる不動産会社の数や報告の頻度などに違いがあるので、内容をよく理解してから媒介契約を結ぶ必要があります。

3.売買契約の締結・物件の引き渡し

売却活動の結果、買主が現れたら売買契約を交わし手付金を受け取ります。引き渡しまでの間に、抵当権の抹消や登記の申請など必要な手続きを行います。これらが完了した段階で売却完了となります。

調布の物件を高く売却するポイント

調布市で物件を高く売却したい方は、地価の推移や人気エリア、物件の種類、物件の状況などに注意すると良いでしょう。それぞれのポイントを紹介します。

調布の地価は上昇している

いうまでもなく土地の価格は需給バランスで決まります。同じ土地であっても、需給バランスにより売却価格は変動します。物件をできるだけ高く売りたい方は、地価の推移を見守り適切なタイミングで売却することが重要です。

東京都財務局が発表している「平成30年地価公示 区市町村別用途別対前年変動率」によると、調布市の前年変動率は全用途で1.4%、住宅地で1.1%、商業地で3.2%となっています。商業地の上昇率は、多摩地域で立川市・武蔵野市(ともに5.5%)に次いで3番目です。「平成29年地価公示 区市町村別用途別対前年平均変動率表」でも調布市の地価公示は上昇している(平均1.4%・住宅地1.0%・商業地3.5%)ので、物件を売却しやすい時期といえるかもしれません。

調布駅周辺の地価が高い

物件を売却するときはエリアにも注意が必要です。同じ大きさの物件であってもエリアにより人気は異なるので、売却価格も異なります。調布市ではどのエリアの物件が人気を集めているのでしょうか。

他のエリアと同じく、調布でも駅周辺の物件が人気を集めています。具体的には、調布駅・仙川駅・国領駅・つつじ駅・京王多摩川駅周辺の土地が人気です。中でも最も高い人気を誇るのが調布駅周辺です。このエリアに物件を所有している方は、良い査定を受けられる可能性が高いといえます。次いで人気のエリアが仙川駅・国領駅・つつじ駅周辺です。

物件の種類、物件の状況もチェック

もちろん、物件の価値は種類や状況などからも影響を受けます。これらについても解説します。

マンション

マンションの価値は、土地からほとんど影響を受けません。基本的に、建物の劣化とともに価値は下がります。よって、築年数が浅いうちに売却するほうが高く売れます。築年数があるマンションを高く売るにはいくつかの工夫が必要です。マンション売却のコツを紹介するので参考にしてみてはいかがでしょうか。

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戸建て

戸建ての価値は「土地価格+物件価格」で決まります。よって、建物が古くてもある程度の査定額を期待できます。調布市は地価が上昇しているので良い時期かもしれません。物件をさらに高く売るコツを紹介します。

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相続物件

意見の食い違いなどからトラブルにつながることが多い相続物件。調布の物件は高額になりがちなのでこの傾向が強いかもしれません。相続をスムーズに進める方法と相続物件を高く売るコツを紹介します。参考にしてみてはいかがでしょうか。

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土地

更地でも、不動産会社や売却方法によって査定額は変わります。ある程度の相場はありますが、油断していると損をするかもしれません。調布の地価は上昇しているので良い査定額を期待できます。土地を高く売却するコツを紹介するので確認しておきましょう。

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