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相続物件売却のコツ

物件を相続したとき、どうすれば良いのか。なるべく高く売る、税金を節約するためにできることとは?穏便に相続を進めるためにも、専門家の手は必ず借りましょう。

相続をスムーズに進めるためには専門家を頼るべし

親が遺産として残した物件は、親名義のままでは売却することができません。まずは誰かの名義に変更し、そこから手続きを進めることとなります。不動産のこと以外にも法律や税金など多方面の知識が必要になる上、円満に解決しないケースも多く、その他の手続きも忙しい…。楽に済ませるためには、早い段階で相続物件に強い不動産会社を見つけることです。

相続物件査定時にはココに注意

なるべく高い金額で売りたい気持ちはわかりますが、相続物件の場合は様々な納税義務が発生する、売った後の分割額でトラブルが起こる、確定申告など未経験の事例がいくつも発生します。その際にヘルプを求めるためにも、買取額が高い業者よりも相続に強い業者を選ぶべきです。

わからないときは無料相談を利用しよう

相続は人生でそう何度も経験するものではありません。専門家でない限り、わからないことが沢山あって当然です。相続に強い業者に相談していたとしても「本当にこれでいいのかな?」という疑問が出てくることもあるでしょう。

そんな時は、法律や相続に関する無料相談を利用してみましょう。調布市では火曜・金曜の午後、第2土曜の午前に市役所で無料相談が受けられます。定員が少ないので、利用希望の場合は早めに申し込んでください。民間組織の「調布相続相談センター」「親の遺言と相続の専門相談センター」「法テラス」などを利用しても良いでしょう。

相続物件を高く売るためのコツ

  • 節税のため、相続から3年10ヶ月以内に売ろう
    相続してから3年10ヶ月以内に不動産を売却した場合、「取得費加算」「3,000万円控除(マイホームだった場合)」という2つの特例に当てはまり、税金を大幅に減らすことができます。売却を検討している場合は、サクサクと行動し早めに買い手を見つけましょう。
  • 買取してもらう手段を考えよう
    不動産は「不動産業者に直接買い取ってもらう」か、「一般の人に買ってもらう(仲介)」の2つの選択肢があります。高額・需要が低そうな物権は業者買取してもらうべし。人気の高そうな物件なら一般向けに売り出すことで、高い値段でも交渉を有利に進められます。
  • 相続物件を多数手掛けている専門家を頼ろう
    一般的な不動産売買・仲介会社では相続物件を扱うケースがあまり多くなく、やり取りのスピードが鈍る可能性も。余計な顧問費用の節約・面倒ごとをなるべく早めに片付けるためにも、相続物件の経験が豊富な不動産会社に依頼するとよいでしょう。